イベントレポート

 
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12/16・20 酪育ミルク教室
2016-12-26
12月16日(金) 西野第二小学校(札幌市)
12月20日(火) 末広小学校(千歳市)
にて
酪育ミルク教室「まなぼ~う!牛乳のこと」を開催しました
 
ゲストティーチャーは、恵庭市で酪農をしているむらかみ牧場村上隆彦さんです。
 
1時間目は牛のからだや、酪農家の一日について勉強しました
牛の世話について、むらかみ牧場の牛がどんなエサを食べているのか実際に見たり、触ったりしました。
 
村上さんが毎日牛を中心とした生活を送っていると知り、
子どもたちは『夏休みがない』『そんなに早く起きられない』と驚いた様子でした。
 
2時間目は管理栄養士から牛乳の栄養やカルシウムの大切さ、骨の役割について、
牛乳からできる加工食品についての勉強です。
 
バターづくりでは、生クリームの入った容器を一生懸命シェイクすることで
どんどん黄色い固体(バター)と液体(バターミルク)に分かれていきます。
自分で作った世界に一つだけの バターにみんな大満足でした

最後に村上さんから「牛を育てる上で一番大切にしていることは何ですか?」という質問に対して
「牛は愛情を持って接することで、愛情が返ってきます。
毎日優しい気持ちで牛を大事に扱うことを大切にしています」
という回答を頂きました
 
農業はその日にしたことが、その日のうちに結果としてでるものではありませんが、
少しづつ変化することを継続してもらうことで、私たちは美味しい食べ物が食べられるんですね

 
 
今回の授業で、皆さんに酪農や牛乳について関心を持っていただき、
食の大切さや感謝の心を学んでいただけたのではないかと思います。
 
ヨーグルトクッキングセミナー
2016-11-24
 
11月23日 ヨーグルトクッキングセミナーを開催しました。
 
クッキングセミナーの講師はドイツ人シェフのマーカス・ボスさん。
普段そのまま食べることが多いヨーグルトですが、
今回のセミナーではお料理に使用し、 
野菜カレー
り根の水切りヨーグルト添え
りんごのコンポート
の3品を作りました。
料理のデモンストレーションのあとの
調理実習ではマーカスさんが各台を回り、参加者と会話しながらの
和やかなクッキングセミナーとなりました。
 
また、よつ葉乳業株式会社中央研究所主任研究員 内田さんより、
ヨーグルトの歴史と乳酸菌の種類や健康効果などの基礎知識を学びました
 
【参加者からの質問】
Q.ヨーグルトはどのタイミングで食べるのが効果がありますか?
 
【よつ葉乳業㈱内田さんより】
A.ヨーグルト効果的に食べるタイミングについては諸説ありますが、ヨーグルト単体で食べると胃酸で乳酸菌が死んでしまい、乳酸菌が生きて腸まで届くのは難しくなってしまいますが、食事と一緒にヨーグルトを食べると緩衝されて腸まで届きやすくなります。とのこと。
 
また、たとえ乳酸菌が生きて腸まで届かなくても
腸内の善玉菌の餌になるなど、整腸作用に効果はあります。
腸内環境が改善されて腸が元気になる 
腸からの栄養素の吸収も良くなり、免疫力強化につながります。 
 
これから風邪が流行る季節ですので、
毎日の 食事 + ヨーグルト で体の中から健康になりましょう!
 
 
11/16 酪育ミルク教室
2016-11-21
11月16日(水) 福移小学校(札幌市)にて
酪育ミルク教室「まなぼ~う!牛乳のこと」を開催しました
 
ゲストティーチャーは、恵庭市で酪農をしている
むらかみ牧場 の 村上隆彦さん です。
 
牛のからだや、酪農家の一日について、牛の世話、
どんなエサを食べているのかなどを学びました
 
牛のエサについて、を食べることはみんな知っていましたが、
しょうゆのしぼりかすりんごのしぼりかなど、
人間が食べられず捨てられてしまうものを
エサとして食べ、みんなが飲む牛乳にしてくれていることを学びました
牛はリサイクルに役立っていることに驚いた様子でした
 
授業が終わって休み時間になっても、
子どもたちは牛やエサについて興味津々
村上さんにたくさん質問していました
 
私たちが普段何気なく飲んだり食べたりする牛乳野菜を 
毎日食べることができるのは、おいしいものを届けようと、
一生懸命頑張っている牧場の方や農業・漁業の方がいるおかげです。
 
この“酪育ミルク教室”が
食の大切さ・感謝の心を育むきっかけになればと思います。
 
道産ナチュラルチーズセミナー2016
2016-11-04
11月11日はチーズの日 にちなみ、
 道産ナチュラルチーズセミナー2016」を開催しました。
 
 【第一部】では、共働学舎新得農場代表 宮嶋 氏による講演。
宮嶋さんのチーズへの情熱あふれるお話に皆さん聞き入っていました
 
 【第二部】は、堀川秀樹シェフによる「チーズ料理の実演」
堀川シェフは トラットリア ピッツェリア テルツィーナのオーナーシェフです。
今回のセミナーのために、スーパーで買えるチーズを使ったお料理を考案いただき、
2品をステージ上で実演いただきました!
レシピはこちら
 
 【第三部】では、6種の道産チーズの試食と堀川シェフ考案のチーズ料理3品の試食、
宮嶋さんによるモッツァレラチーズづくりの実演も行われ、
希望者にはチーズ作り体験もしてもらいました。
 
 
北海道のナチュラルチーズは、2008年の洞爺湖サミットで提供されたり、 
2012年から2015年までJALの日本発の国際線で提供され、
北海道のナチュラルチーズの品質の高さや繊細な味わいは
国際的にも高く評価されています。 
 
 
 今回試食したチーズはどこで買えるの?というご質問が多かったのですが
おすすすめのイベントが あります!
   
ミルク&ナチュラルチーズフェア2017
 2017年1月19日(木)から24日(火)まで 帯広藤丸百貨店
2017年1月26日(木)から31日(火)まで さっぽろ東急百貨店
 
 日本のナチュラルチーズの約9割が北海道で生産され、チーズ製造施設は年々増え、
現在では144施設を数え(H28.3月現在)、個性豊かでおいしい製品を作っています
 
全道から600点以上のチーズと乳製品が大集合するイベントです
 たくさんのチーズの中から 自分好みのチーズを見つけてください。
ぜひご来場ください 
 
 
酪育ミルクアカデミー 10月16日
2016-10-17
10月16日(日)むらかみ牧場(恵庭市)にて
2016酪育ミルクアカデミーを開催しました。
 
酪育ミルクアカデミーとは…
道内大学や専門学校で管理栄養士や栄養教諭、調理師、パティシェなど
食に関する職業を目指し勉強する学生を対象に
若手農家のお話をパネルディスカッション形式で聴講したり、
酪農の現場を見学・体験したりする事業です
 
 
今回のパネラーは、以下の3名です。
江別市:竹 内 農 園  竹内 美穂 さん
新冠町:みいやん農園 泉澤 碧  さん
帯広市:伊 藤 牧 場  伊藤由紀子さん
 
パネラーの皆さんが農業に携わることになったきっかけは
実家の農家を継いだ方、色々な職業を経験して実家の野菜の素晴らしさに気付き就農した方、
酪農家へお嫁に来て…など様々です
 
この3名から仕事に対する思い入れ、今の仕事につくまで、
これからの目標や夢についてお話を伺いました。
学生さんからは「やりがいは何ですか?」
「1日のお仕事の流れが知りたいです」といった質問があがり、
実体験や経験を交えたエピソードを聞き、真剣にメモをとる様子が伺えました
 
また、むらかみ牧場のオーナー村上隆彦さんから、
搾乳体験や牛舎見学を通して牛やえさについても学びました。
牧草のほかに野菜の皮など、人間が食べられず捨てられてしまうものを
えさとして食べて、牛乳にしてくれていることを話してくれました。
牛はリサイクルにも役立っているんですね

最後にパネラーの皆さんからは
「自分の中で信念を持ち、仕事も遊びも一生懸命になって下さい。
学生の間は時間も十分にあるのでチャンスがあれば色々経験することをおすすめします」
とのメッセージを頂きました。 
村上さん、パネラーの皆さん、ありがとうございました
 
 
夢や職業、目標は違えど、食について生産現場と生産者の声を聞き、
真摯に農業に向かい合う女性農家の姿をみて、酪農や農業について知る
絶好の機会となったのではないでしょうか