イベントレポート

 
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小学校訪問"酪育ミルク教室"2016
2016-03-23
3月23日(水) 前田北小学校(札幌市)にて
酪育ミルク教室「まなぼ~う!牛乳のこと」を開催しました
 
ゲストティーチャーは恵庭市の酪農家
そしてタカトシ牧場としてもおなじみ むらかみ牧場 村上隆彦さん です
 
牛のからだや、酪農家の一日について、牛の世話について、どんなエサを食べているのかなどを学びました
 
「搾りたての牛乳の温度は何度くらいですか?」「乳牛と肉牛の違いは?」など
次々とあがる質問に村上さんもわかりやすく答えてくれます
授業が終わって休み時間に入っても子ども達は村上さんにたくさん質問をしていました
 
ちなみに牛の体温は約38.5℃で、絞りたての牛乳の温度は30~35℃です。
また、乳牛と肉牛の違いはエサや育て方だけでなく、牛の特徴や種類によっても異なることを教えてくれました

そして、「乳牛は牛乳が出なくなるとみんなが食べるお肉になります」と、村上さんが話すと、
みんな驚いた様子で「牛に感謝しなくちゃ…」との声が聞こえてきました。
命を頂くという食の大切さを学んでもらえたのではないかと思います。
 
次は管理栄養士による牛乳の栄養と、牛乳からできる加工食品について学びました。
育ちざかりの小学生の皆さんはこれからどんどん骨が成長する時期です。
今のうちに牛乳・乳製品を中心にカルシウムを摂取して強い骨をつくることは将来健康に過ごすために大切なことです。
学校給食で牛乳が出るのもこういった理由があるからなんですね
 
そしてお待ちかねのバター作り容器に入った生クリームを力いっぱい振りました。
お店で買ったものとはまた一味違うMyバターに大満足の様子でした

私たちが普段食べている野菜や肉、魚、米、そして牛乳などを 
安心安全に食べることができるのは、おいしいものを届けようと
一生懸命頑張っている牧場の方や農業・漁業の方がいるおかげです。
食べ物へ感謝の気持ちを忘れず、元気に毎日を過ごして下さいね。