イベントレポート

 
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小学校訪問“酪育ミルク教室”実施しました!
2013-11-21
11月19日(火) 緑苑台小学校(石狩市)
11月20日(水) 鴻城小学校(札幌市)にて
 
酪育ミルク教室「まなぼ~う!牛乳のこと」を開催しました!
 
ゲストティーチャーは、恵庭市で酪農をしているむらかみ牧場村上隆彦さんです。
牛のからだや、酪農家の一日について、牛の世話について、むらかみ牧場の牛がどんなエサを食べているのか実際に見たり、触ったりしました。牛が牧草のほかに リンゴの絞りかすやカシューナッツの殻を食べているなんてみんな興味津々です おいしい牛乳を搾るために酪農家は日々牛の健康に気を配ったり、いろいろな工夫をしていることを学びました。
 
管理栄養士田村さんによる牛乳の栄養やカルシウムの大切さ、骨の役割についてと、牛乳からできるものについての勉強です。
バターづくりでは、生クリームの入った容器を ふりふりすると真っ白い液体だったものがどんどん黄色い固体(バター)と液体に分かれていきます。 自分で作った世界に一つだけの myバターにみんな大満足でした。
 
私たちが普段何気なく、飲んでいる牛乳、ほかにも野菜を 毎日食べることができるのは、おいしいものを届けようと、毎日一生懸命頑張っている牧場の方や農業・漁業の方がいるおかげです。 
この“酪育ミルク教室”が食の大切さ・感謝の心を育むきっかけになればと思います。
 
11月11日はチーズの日!
2013-11-11
11月11日はチーズの日 にちなみ、
 道産ナチュラルチーズセミナー」を開催しました。
 
 第一部では、酪農学園大学教授 石井智美先生による
講演「シルクロードはミルクロード ~ユーラシア驚きのチーズ文化~」
ユーラシア大陸各地で暮らす遊牧民の独自の乳利用、乳食文化について、写真を紹介しながらの講演でした。
珍しいモンゴルのチーズも持参していただき、参加した皆さん試食していただきました。
 第二部は、料理研究家小笠原登志子先生と札幌プリンスホテル佐藤シェフによる「チーズ料理の実演」。
「主婦」「シェフ」 お二人の掛け合いでチーズを使った料理を紹介しました。
 チーズは動物性たんぱく質なので野菜と一緒にとるとバランスが良くなります。また今回のようにピラフに合わせたり、さけるチーズをちらしずしに散らしてみたりと、バリエーションは豊富です
 第三部では、興部町ノースプレインファーム吉田氏による モッツァレラチーズづくりの実演も行われ、皆さん興味深々の様子。実際にチーズをねる作業を体験した方からは「思ったより重労働でした!」との感想が。
 
 北海道のチーズ工房は100を超え、それぞれ個性豊かでおいしい製品を作っています。
 参加された方は北海道のチーズの実力に感動した一日となったのではないでしょうか
   
 チーズは好きだけど、どんなチーズを選んでいいかわからない・・・という方に
 おすすめなのが ミルク&ナチュラルチーズフェア2014
 全道から600点以上のチーズと乳製品が大集合するこのイベント
 たくさんのチーズの中から 自分好みのチーズを見つけてください。
2014年1月16日(木)から21日(火)まで 帯広藤丸デパート
2014年1月23日(木)から29日(水)まで さっぽろ東急百貨店 で開催します。
  ぜひご来場ください 
 
 
2013酪育ミルクアカデミー
2013-10-21
10月19日(土) 恵庭市 むらかみ牧場にて 
 2013酪育ミルクアカデミー を開催し
天使大学、文教大学、藤女子大学の栄養教諭や管理栄養士を目指す学生さんたちが参加しました。

パネラーは
 士 幌 町:山岸牧場 北出 愛さん
 洞爺湖町:レークヒル牧場 塩野谷 通さん
 旭 川 市:あらかわ牧場 荒川 求さん

パネラーは皆30代前半。参加した学生の皆さんよりちょっと年上の先輩社会人です。
その3名から、社会にでてから現在にいたるまでの試行錯誤、酪農や仕事に対する誇りや、自身の将来の夢や目標などについて、パネルディスカッション形式で第一部は進みました。
一口に“酪農家”と言っても三者三様です。またその地域によって酪農のかたちは様々なんです。
学生さんからは「どのようなときやりがいを感じますか?」「食や栄養の面で一緒にできることはありますか?」などの質問があり、パネラーの実体験や経験を交えたエピソードやコメントをメモをとり、真剣な表情で耳を傾けていました。

第二部はむらかみ牧場オーナーの村上隆彦さんから、搾乳体験と牛舎見学をとおして、
牛や餌について学びました。エサの調合をする、給食センターのような施設や、牛に合わせた餌の配合(レシピ)を考える、いわば牛の管理栄養士がいることに皆ビックリ
村上さんからは北海道の酪農(農業)がおかれている状況や酪農経営についてもお話いただきました。

夢を持って農業に向かい合っている若き酪農家の姿をみて「食」「職」について、また、生産現場と生産者の生の声を聞き、「酪農」を知る絶好の機会になったのではないでしょうか。

楽しいだけでは終わらない 一歩踏み込んだ酪農体験となりました!
 
ミルククロスステーションinオータムフェスト2013
2013-09-13
毎回好評いただいているミルククロスステーション「さっぽろオータムフェスト2013」に出店
本日から9月17日(火)までの5日間の出店です
今回は、札幌スイーツ&カフェ専門学校の生徒さんにドリンクレシピを考案いただき、いちごヨーグルトラテ、コーヒーゼリーラテ、抹茶きなこラテ、と3種類のレシピが完成しました
 
初日の今日は、天候にも恵まれ暖かい1日になるかと思いきや。。。
会場はとても日差しが強く暑くなり。。。今日は気温が29℃まで上がったそうです。。。
 
お昼頃から来場者も増え、会場全体がとてもにぎわっていました
そんな中、今回はPRブースでの出店ですが、多くの方に好評いただいております
学生さんに考案いただいたレシピは、どれも濃厚な味わいで実際にカフェでも販売されいるような見た目と味さらにはPR価格で200円というお手頃価格なので、今日飲んだ方も、まだ飲んでない方も、ぜひお越しください会場では、ご自宅でもお試しいただけるよう、ドリンクレシピも配布していますよ~
 
元気!ミルク大学★ 8/10~8/13 ★ 第16期生が誕生しました!
2013-08-16
今年も元気!ミルク大学が無事終了し、ミルク大使が40名誕生しました
 
元気ミルク大学とは。。。
道内の小学5・6年生を対象にした、3泊4日の酪農体験学習です
期間中、牛乳や酪農に関するさまざまなカリキュラムが組み込まれており、親元を離れ初めて会うお友達との共同生活&体験学習参加できるのは40名ですが、毎年たくさんの応募をいただいている大人気イベントです
 
1日目 
 ・雪印メグミルク札幌工場・酪農と乳の歴史館見学
 ・入学式(酪農学園大学)
 ・オリエンテーション
 ・ウェルカムパーティー
11:40分。ホクレンビルに参加者が全員集合し、出発式を経ていざ出発
ご家族の方ともしばらくの間お別れですが、みんな元気いっぱいあいさつをし、向かった先は。。。
雪印メグミルク札幌工場と酪農と乳の歴史館
ここでは牛乳やカツゲンなどの工場を見学できたり、自社製品の模型の展示ほか、昔酪農で使用されていた機材などが展示されていたりと、さまざまなことを学べるのでとても魅力的です
自由研究の課題にもおすすめですよ中にはメモを真剣にとる子も見受けられました
2時間ほど滞在したあとは。。。江別市にある酪農学園大学へ
到着すると、これから4日間みんなと行動を共にし身の回りのお世話をしてくれる大学生のリーダーさんたちが手を振りながら出迎えてくれました
到着後、オリエンテーションでは班対抗でスリッパリレーなどいくつかのゲームを行い結束力を高めます班ごとに異なる様々な作戦を考えていて、とっても仲良くなれた様子でしたその後はウェルカムパーティー会場へウェルカムパーティーではみんなで牛乳で乾杯し、夕食を食べながらおしゃべりタイムでさらに仲良しにその後はお風呂自由時間と、子供たちにとってはお楽しみの時間です
宿所ではいくつもの部屋に分かれていますが、リーダーの「大根抜きするよ~」という掛け声で、子供たちは大部屋に集合し、大根抜きを楽しんでいましたその後、9時に就寝 
 
2日目 
 ・ミルクについて考える講座~座学・牛舎・研究センター
 ・酪農を学び体験する講座~農場
朝は6:00起床6:30からは毎朝、夏休み恒例のラジオ体操をしますよ
今日はみんな待ちに待った、酪農を体験できる授業が盛りだくさん
午前中は主に座学で、牛の胃の消化活動についてや、顕微鏡で微生物をみたり、バイオガスについてなど。。。本格的な授業内容となっています
午後からは実際に牛とふれあったり、牛舎のお掃除やえさやり、搾乳体験もできます
リーダーさんに教えてもらいながらみんな真面目に取り組んでいましたよ~
 
3日目
 ・乳製品の製造過程を学び、体験する講座~乳製品製造学研究室の見学&バター作り
 ・食と健康について考える講座~座学&調理実習
 ・体験発表制作
 ・体験発表会&卒業パティー
6:00起床ラジオ体操
今日は乳製品についてのお勉強をしてもらいます。乳製品製造学研究室を見学し、その後はバターづくりバターの原料をペットボトルの容器に入れてひたすら振る。。。という、一見簡単そうですが、意外と疲れますしかし子供たちはとても元気なので、2人で一緒に持って何度もジャンプしたり交代で本気を出して振ってみたり。。。と、考え抜いた方法で楽しみながら作っていましたよ
その後はリーダーとは別行動になり自分たちで作ったバターを使って、お昼ごはんとなるミルクドリア&ミルクゼリーを作り、お世話になっているリーダーにも食べてもらいます
その後は卒業制作の時間です班ごとに今回の体験学習で学んだことや印象に残ったことなどを、1枚の模造紙にまとめ、この後の卒業パーティーで発表します
そして。。。お待ちかねの卒業パーティーみんなでバーベキューを食べながら、卒業制作の発表や酪農学園大学の学生による演奏に合わせてみんなで歌ったりと、最後の夜を楽しみました
 
4日目 
 ・卒業式&ミルク大使認定式
 ・販売体験(ホクレンくるるの杜)
午前中に卒業式&ミルク大使認定式を終え、その後はすぐにお世話になったリーダーさんたちとお別れですそれぞれ、リーダーさんと最後のお別れをし、バスはくるるの杜へ出発します
最後の体験学習の内容は、くるるの杜での牛乳販売体験
屋外での販売でしたが、天候にも恵まれ、さらにみんな元気に販売してくれたので20分ほどで完売しましたその後昼食を終え、札幌駅に到着し、解散式終了後解散
親御さんの元へ戻っていく後ろ姿がとてもたくましく感じましたよ
 
今年も参加されたみなさんにとってかけがえのない思い出になったのではないでしょうか
また、今まで以上に、酪農や乳製品について関心が高まったのではないでしょうか
将来、北海道の酪農を支えてくれる仲間が出てくるのかと思うと、とても楽しみですね~
また、どこかでお会いできることを楽しみにしております
3泊4日おつかれさまでしたミルク大学、卒業おめでとう